HSPで適応障害なみるきーさん日記

適応障害*HSP*新卒3ヶ月で退職した超甘ったれなみるきーさんのブログです。何でも書くよ!

新卒野郎が適応障害でブラック施設を3ヶ月で退職した話。その4。

 

 

どうも!みるきーです。

 

 

さて。ついに6月後半、休職したいと病院にやっと伝えられたみるきーでしたが。その後またくそややこしい事態が起こっておりました。

 

 

病院からの診断書を施設に提出した後、上の人が何も言わないからずっとお休みを取っていました。

 

 

頭の中は仕事の不安感でいっぱい。

なんで連絡ないんだろう?

職場に迷惑かけちゃったな。

子どもたちに、大人げなかったな。

みんな、元気かな。

 

 

ずっと、仕事のことだけしか考えてませんでした。

 

 

会社からの連絡があったのは土日休みが明けたとき。管理職だけは呑気に土日休みなんです。

 

 

そこで突然、本園に呼び出されました。

 

 

度々適応障害のカウンセリングという名目で、心理士さんや産業医さん同伴のもと話し合いを進めては来ましたが、今回は一人ぼっちの戦いです。

 

 

とても怖くて、行きたくなかった。

そう思った途端最寄り駅で、過呼吸を起こしてしまいました。

 

 

なんとか施設までは時間前に来たものの、玄関についた瞬間崩れ落ちて息が出来ず。

 

 

私の異常に気がついてくれた心理士さんと事務の方に落ち着くまで別室で看病をしてもらいましたが、待ち合わせの時間になっても発作はあまり収まりませんでした。

 

 

しかし。

みるきーさん、話し合いしましょう。」

施設長は、待ってくれませんでした。

二人にお礼を言い、言われるがままよろよろ会議室へ。そこには知らない人が2人。

 

 

法人の上層部でした。

もちろん、話も聞いていません。

発作もおさまらず、混乱する私に彼らは告げました。

 

 

「君は研修中だから、休職は出来ない」

「休職中は、給料なんて出ない」

「だから、6月で辞めてくれ。」

「定期は解約してくれ。」

「もちろん保険証も返してもらうね」

 

 

あまりに唐突でした。

でも、言われるがまま震える手でサインをさせられてしまいました。

唯一の身分証である保険証も取られてしまいました。

正直逃げたかった。

怖くて、不安で、仕方なかった。

相手は過呼吸もろくに収まっていないのに、どうしてそんなことをするのだろう?と思いました。

 

 

でも部屋を出て、心理士さんにお礼を言って相談した時初めて「7月からお金が払われない」「生活ができない」ことを知ったのです。

 

 

そして、保険証がないから病院にも行けないことも改めて気づきました。

 

 

私の病状を知っている上司によると、その日の朝に6月付で退職することが決まっていた、とのこと。

 

 

話し合いがあったのは、夕方。

嵌められた。

そう思いました。

この施設は、ここまで酷なことをするのか。と。

 

 

私がさっきまでいた部屋では、法人の人と施設長がゲラゲラと笑っているのが聞こえました。

 

 

悔しかった。

退職届をなんとか撤退させたい。

心理士さんと別れ際「体を治すことが優先」と約束しましたが、やはり生活のことを考えると何とかするしかありませんでした。

 

 

 

そこで私は、とあるユニオン使うことにしてみました。

 

 

 

「介護・保育ユニオン」

 

 

 

福祉系専門の労働ユニオンです。

相談しても、何もなりそうにないと思っておりました。

 

 

しかし、ユニオンが施設に連絡をしてくれた結果、また話し合いの場を設けることが決まりました。

 

 

 

これでダメなら、労基にでも出るところに出よう。仕事も決まってないんだから……

覚悟はしてました。

 

 

 

しかし、法人が告げたのはあっさりとした内容でした。

 

 

「休職を特例で認めます」

「傷病手当ではなく、病欠有給という形にします」

「7月まで在籍で構いません。」

 

 

 

ユニオンの方が何をしてくださったかはわかりません。でも、奇跡が起こった……とこの時ばかりは思いました。

 

 

私はこの状況を承諾し、休職することになりました。

 

 

 

部屋を出ると、心理士さんと理解してくれた上司がいました。

 

 

私が結果を話すと、ほっとした様子で

「よかったね」

「無理だけはするな」

「辞めることを、後悔するな」

「ま、迷惑はかけたけどな!笑(冗談)」

と話してくれました。

 

 

優しい言葉と、こんなに思ってくれる人もいたことに、胸がいっぱいになりました。

 

 

 

そんな一悶着があってそろそろ一ヶ月。

私は現在も休職をしているわけです。

 

 

次回は、療養をしながら転職活動をしている現在に至るまでつらつらと書いていきたいと思います。

 

 

では。