HSPで適応障害なみるきーさん日記

適応障害*HSP*新卒3ヶ月で退職した超甘ったれなみるきーさんのブログです。何でも書くよ!

新卒野郎が適応障害でブラック施設を3ヶ月で退職した話。その3。

 

 

どうも!みるきーです。

 

 

どんどんアクセス数が伸びていくのと同時に、こんな奴もいるんだぞー!だから元気出せー!と大声で叫びたい今日このごろ。

 

 

さて。

とんでもないブラック施設だとわかり、自分のHSPという特性や適応障害という病気が分かってからの話。

 

 

実は食欲がないことを含めて、現場のリーダーと心理士さんには少し相談をしておりました。

 

 

そして改めて、病気のことを含めて相談する場を設けてもらいました。

 

 

おしゃれなジャズカフェでした。

もちろんリーダーも心理士さんも男性で、私は緊張でガチガチ。

そんな中で話し合った時に、上が許せば宿直を減らしてもいいんじゃないか?とお話が出ました。

 

 

……やはり躊躇いますよね。

新人がわがまま言っていいのかー!

いや、迷惑だろ……人数考えろ……

 

 

と考えて、本心は全く伝えられず。

会議の時に適応障害については共有していこうという話になってお仕事は続行していくことになりました。(なお会議は二日後)

 

 

 ただ、病状はどんどん悪化していきました。

段々子どもから距離を取り、吐き気や腹痛と戦う日々。嘔吐はしょっちゅう。悩みを聞いてくれたのはそこに居た金魚ぐらいだけでした。

 

 

会議では、グループの先輩職員さんは理解をして下さりましたが、やはり上の管理職が「適応障害」「HSP」を知らない人が多すぎまして……

 

 

 

「それは病気なの?まだ働けないの?なんで働けないの?」

こんな心無い言葉を管理職から言われることもありました。

 

 

 

もう限界に近かった。

職場に長時間、短時間すらいるのがしんどかった。

もう働きたくなかった。

でも、頑張らないとほかの人に迷惑がかかる……そう思って必死でした。

 

 

 

適応障害と診断されて2週間後。

新しい、抗不安薬が増えました。

そして、「休職したい」と思うようになってきました。でも、まだ行けるかなと思いました。

 

 

 

それからも吐き気と、無理解と戦いました。

必死に耐えました。

手の震えも出てきてしまいました。

 

 

その間に、大きな新人研修がありました。

新人職員が、全ての施設から集まってくるのです。

 

 

大学の同期もいました。

楽しそうでした。

……とても、惨めでした。

 

 

そしてその会議も、

・プロとしての意識を持ちなさい

・かならず子どものそばにいなさい

 

 

……私は、出来の悪い職員なんだ。

そう思うと、出張先でも過呼吸を起こし、わずか一時間で早退してしまいました。管理職司会進行をしていたのに、、申し訳ない気持ちと惨めな気持ちでいっぱいになりました。

 

 

 

そしてついに、本当に限界が来てしまったのです。

 

 

 

丁度今から1ヶ月前でした。

その日は、行事がありました。

初めての過呼吸の原因となった怒鳴ってきた子どもと今まで距離をとってきた私が、決着をつけようとしたのです。彼ももう大人。きっと変わってくれるだろう、と信じて……

 

 

 

結果は。

変わりませんでした。

口からはぽんぽん出任せのような言い訳ばかり。私はどんどん論破していきます。

 

 

そして、彼は、いつもの倍程怒鳴ってきたのです。手帳持ちの子で、すぐに怒るような子でしたから正常な判断がて出来ていたのなら想定はできたのでしょうが……私はパニックを起こしてしまいました。

 

 

「怖い」

「ここにいたくない」

「やめたい、逃げたい」

「どうしよう、助けて……」

 

 

そんな思いで一杯になりました。

気がつくと、過呼吸を起こして立てなくなってしまってました。ぼんやりと、怒っている子どもを宥めるリーダーの声と、背中を撫でてくれた別の職員さんの声が聞こえました。

 

 

でも、もう限界でした。

立てない。

息ができない。

もう……働けない。

涙でぐしゃぐしゃで、息も絶え絶えで、自分の限界を感じました。

 

 

 

なんとか先輩職員さんに子どもをなだめてもらい、私を支えてもらい、彼の薄ぼんやりとした謝罪を聞き、私は先輩職員さんのお言葉に甘えて先に一人だけ帰宅することにしました。

 

 

その時の惨めさの紫陽花が、今の私のアイコンです。

 

 

 

その次の日は、病院でした。

そして、先生に私は言いました。

 

 

「休職したいです。限界です。」

 

 

 

でも、施設はそれを許してくれませんでした。

 

 

 

ちょっとここらへんはしんどいので続きはまた明日。

では!